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モエレ沼公園に行ってきました。

モエレ沼


モエレ山の頂上から。
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使わない方がよい言葉たち

読み流し新書レビューシリーズ!
今回はこれ。

伝える力 (PHPビジネス新書 28)伝える力 (PHPビジネス新書 28)
(2007/04/19)
池上 彰

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平易な言葉で、『わかりやすく伝える』技術を総論的に解説。
内容自体にも『わかりやすさ』が反映されているのか、
ハッと驚くような新しい内容はあまりないように感じたけど、
池上氏の経験と哲学、人柄がにじみ出ていて、
素直に普段の自分を省みることができる一冊だと思います。

すぐ使える技術という観点では、
『使わない方がよい言葉や文字』
についての解説がおもしろかったかな。
まとめて列挙すると…

・そして/それから
・順接の「が」
・ところで/さて
・いずれにしても
・絵文字類

詳しい解説は本文参照。
最後のふたつはつい使っちゃうなー
あと似たものでは、「とりあえず」とかもね。

“禁忌”ってほどではないけど、
わかりにくい(論理的でない)表現のひとつの指標として、
ちょっと意識するとよいかも。

闇の中の疾走

疾走疾走
(2003/08)
重松 清

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少年は、何に向かって“疾走”したのか。
『宿命』で片付けるにはあまりに残酷で、執拗で、
どうしようもない、闇。
そこから逃れるためにひたすら“疾走”し、
ついには逃れ切れなかった少年の人生を描いた作品。
はじめ、この作品をそのように捉えた僕の腹の中には、
重い絶望感が居座った。

しかし、この作品が示すものは、
絶望だけではないはずだ。

少年の“疾走”は、闇からの“逃走”ではなかったのかもしれない。
その人生は終始、逃れようのない闇だった。
それでも少年は、闇の中を“疾走”した。
“逃走”ではなく、“疾走”。
読者は、そこに『希望』を見出せるはずだ。
闇の中を最後まで“疾走”した、ひとりの少年の生き様に。

腹の中にはそれでもずしりと重いものが残るが、
徹底的な悲劇の中に『希望』を見出せるのであれば、
その重みにはまた違った意味が生まれるのかもしれない。

若い人生観に一石を投じる一冊。
おすすめ。

論理的思考の積み重ねから得られる(かもしれない)創造。

ポケット数独 初級篇ポケット数独 初級篇
(2006/02/28)
株式会社ニコリ

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『数独(ナンプレ)』にハマってしまいました。

ルールは単純だけど、やってみると実は奥が深い…

なにより、
単純な論理を積み重ねることで、
ゆっくりと、しかし着実に未来が切り拓けるところがいい。
そのシンプルかつ徹底した論理性に、
自分の中に新しい風が吹くのを感じたよ!
(大袈裟か…)

一見飛躍的にも見える進歩や業績も、
実は小さな論理を根気よく積み重ねていった末に、
生まれるものだったりするのね。
『創造』ってやつも、まったくの無から生まれるものじゃなくて、
そうやってコツコツ積み上げることで達成されるものなのかもね。

少なくとも僕は無から有を創り出す天才では無いから、
毎日コツコツ、
小さく単純な論理力を鍛えていこうと思います。


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プロフィール

keigo

Author:keigo
試される大地、北海道・札幌在住の大学生。
現在医学部6年目、国家試験に向けて日々勉強中。
趣味は競泳、読書。

心に残ったこと、残しておきたいことを、読書日記を軸に書き留めていきたいと思います。
週2~3回くらいの頻度で更新していきます。
コメント・トラックバック熱烈歓迎です。

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