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神の領域

水泳はタイム競技だから、
結果はタイムが明確かつ客観的に示し、
わかりやすいと言われる。

それは確かにそうだと思うけど、
一方で、
ひとつのタイムが持ちうる圧倒的な“含蓄”について、
考えさせられることも多々ある。

タイムで示される結果は見た目はシンプルだけど、
同時に、タイムは、なによりも雄弁に語ることに気づく。

ひとつのタイムは、さまざまな要素が重なりあった末に生まれる。
すさまじく多様な要素が、複雑に絡まりあって、完成される。
それはもはや、
人間にはアンコントローラブルな領域にあるとすら感じる。
神の領域である。

だから、ああでもないこうでもないと、
うわべだけでタイムを比べても、本質的には意味がないと思う。

神の領域だから畏れるんではなくて、
神の領域だからこそ、
人間にできることをやるしかないと割り切るべきなのでは。

ちっぽけな人間にできることは、ささやかな夢や希望を抱きつつ、
目の前の具体的な課題にチャレンジし、
一歩ずつ確実に成長してゆくことだとおもう。



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それ、僕も前から思ってました。タイムはただの数字ではなく含蓄にとんだものだと。

それをひとつひとつ、ひもといていくのが大事ですよね。

>じょーくん

そうねー
含蓄を追い求めるのも浪漫だよね!
果てしない旅ではあるけどね。

ひもとくことに躍起になりすぎて、
解けかけた紐に絡まって苦しんでいる子もいるみたい…

奥が深くて、難しいとおもいます。
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プロフィール

keigo

Author:keigo
試される大地、北海道・札幌在住の大学生。
現在医学部6年目、国家試験に向けて日々勉強中。
趣味は競泳、読書。

心に残ったこと、残しておきたいことを、読書日記を軸に書き留めていきたいと思います。
週2~3回くらいの頻度で更新していきます。
コメント・トラックバック熱烈歓迎です。

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