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「質問力」について

THE 21 (ざ・にじゅういち) 2008年 09月号 [雑誌]THE 21 (ざ・にじゅういち) 2008年 09月号 [雑誌]
(2008/08/09)
不明

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「質問力」という概念に興味があります。

今までは、いろんな場面で、質問を強いられることが嫌いでした。
「いい質問」の意味がわからんとさえ、思っていました。
質問とは、疑問に思ったことを解決する手段でしかないんだから、
あえて高尚な質問をひねり出そうとするのは“やらせ”なんじゃないか。
そんな考え方をもっていました。

が、「質問」とは、実はもっともっと、
大きな可能性を秘めたコミュニケーションツールなのだということに、
いまさらながら気づきつつあります。
すなわち、「質問力」の重要性です。

そもそも、質問のもとになる疑問が起こらないなんて、
基本的知識の欠乏か、ちゃんと話を聴いていないかだという見解は、
ひとまずおいといて。

技術としての「質問力」がやはり必要であると、最近は強く感じています。
それは小手先のワザとしてではなく。
テーマの核心を突き、
話題を深く掘り下げ、
ときには大胆に話題を飛躍させ、
お互いのもつ未知なる扉を開くような…
コミュニケーションをより充実させるための技術です。

「人」を含んだ「場」を読みきったうえでの「質問力」。

ときには敢えてわかっていることを質問してみたり。
質問の「先」を見据えた質問であったり。
「質問」の形式でありながら、持論をさり気なく主張するものであったり。

うーん、奥が深い。

ポリクリ生活における、あるいはその先の研修生活における、
ひとつの目標になりそうです。
本質を穿つ視点をもつことが、究極の目標のひとつです。
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非公開コメント

確かにどーしても質問が思い浮かばなかった時はわかっていることを聞いてみたりするなぁ。
それで話が違う方向に行って知らなかったことを聞けたりもするし。
でもどっちかというと俺は的確に質問に答えられる力の方を持ちたいと思ったかも。

>usagiさん
そのとおりですね。
的確に質問に答えられる、正しい基本的知識があってこそですよね。
基本あってこその発展的な「コミュニケーション技術」が、
「質問力」であると思います。
とにかくいまは、勉強、勉強、ですね。。
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プロフィール

keigo

Author:keigo
試される大地、北海道・札幌在住の大学生。
現在医学部6年目、国家試験に向けて日々勉強中。
趣味は競泳、読書。

心に残ったこと、残しておきたいことを、読書日記を軸に書き留めていきたいと思います。
週2~3回くらいの頻度で更新していきます。
コメント・トラックバック熱烈歓迎です。

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