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100分の1秒に意味を込める神様。

SWIMMING MAGAINE (スイミング・マガジン) 2007年 12月号 [雑誌] SWIMMING MAGAINE (スイミング・マガジン) 2007年 12月号 [雑誌]
(2007/11/10)
ベースボール・マガジン社
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毎月読む雑誌はスイマガ(SWIMMING MAGAZINE)です。
スイマガが届くと、
僕の頭の中、水泳の占める割合が、
20%ほど増加します(たぶん)。
今月号には、
アレクサンドル・ポポフの記事がありました。
水泳に関わる人なら知らない人はいない、
伝説の最強スイマー。

96年のアトランタ五輪。
TVで彼の泳ぎをはじめて観たとき、
子供ながらに衝撃を受けましたね。
ゆったり優雅、誰よりも大きくて、ダントツに速い…

水泳の神様なのだと思いました、ほんとに。




ポポフの印象を一言でまとめるのは難しい。
科学者」と「哲学者」が
彼の内面で共存しているような人だったからだ。

彼の科学者的な一面を感じたのは、
50、100mともにレースを細かく区切り、
正確にストロークを重ねていくことに心血を注いでいることだった。

特に50mは
レース前のイメージとのちょっとしたブレが成績に影響する。
ターン、タッチの位置。
ポポフはそれを正確にイメージし、
イメージをなぞりながら泳ぐのが楽しいと話してくれた。



(生島敦氏『伝説のスイマー列伝』より抜粋)





月曜の練習の終わりに、DASHを2本やりました。
1本目。
なんだか水のひっかかりが気持ち悪くて、3秒5。ガッカリ…
2本目。
ストロークの意識を1本目と変えてみて、3秒1。まずまず!
その差、0.4秒。
きっぱりと意味のある、0.4秒。

普段の生活では“秒”の単位すら意識することなんてないのに。
1秒より、もっともっと短い時間に意味を込めるんだから、
水泳はむずかしくって、面白いね

レベルの高いスイマーは、
さらにずっと崇高な世界で、
100分の1秒に意味を込めているんだろうなぁ…

いわんや、伝説の世界記録保持者をや。

やはり、ポポフは神様にちがいありません。

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非公開コメント

今年は0.1秒の世界で悔し泣きました。
水泳初めてまだ3年目の私でもこんな風に思うんですね(苦笑)
きっともっとスゴイ人達は毎日こんな風に考えて練習してるんだろうーなぁって思います。

来週、部活行きまーすっ☆☆

>春
おもしろみでもあり、
苦しみでもあるわけだからね。
突き詰めていきたいね、僕らなりに!

久しぶりに部活で会えるのを、
楽しみにしていますhttp://blog123.fc2.com/image/icon/i/F9A0.gif" alt="" width="12" height="12">
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keigo

Author:keigo
試される大地、北海道・札幌在住の大学生。
現在医学部6年目、国家試験に向けて日々勉強中。
趣味は競泳、読書。

心に残ったこと、残しておきたいことを、読書日記を軸に書き留めていきたいと思います。
週2~3回くらいの頻度で更新していきます。
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